アガベ育成

光×風でアガベは格好良く育成出来る!


今回はアガベの育成について。


SNSで格好良く育てたアガベをpostし、植物好きがこぞって共有する。


アガベだけでなく、パキポディウムやパキプスも同様に大人気。


やはりSNSへアップするのであれば格好いいに越した事はない。


それでは格好いいアガベとはどんなアガベなのか。その点も踏まえて書いていきたい。

格好いいアガベとは


アガベの格好良さは人によって様々あるだろう。


ここでは一般的に格好いいとされる目安を簡単に紹介していきたい。

引き締まったボール状


Instagramを見ていると、とてつもなく引き締まったまん丸なアガベを見かける。


アガベを真上から見て、鋸歯が中心に集まっている。また、横からみても徒長していない葉を沢山重ねているものは本当に格好いい。


もちろん時間はかかるが、引き締める事は簡単。


光と風をいつもより強く与えてあげると、引き締まる。後述するがボール状にするには水やり方法にコツがいる。

幅が大きな鋸歯


やはりチタノタ(fo76)の見どころは鋸歯にある。


様々品種があるなかで、人気が高いものは鋸歯に特徴があるものが多い。


シーザーのうねりが強い鋸歯だったり、南アフリカダイヤモンド、鬼爪のような鋸歯幅が特徴的な品種など、とにかく鋸歯に対するこだわりは皆さん強いようだ。

葉が特徴的な品種


鋸歯幅が大きいという事も前提としてあるが、fo-222のように葉の裏に刺が付いたいわゆるぶつぶつや、清櫻のような少しオールド感が強めのものも、とても格好いい。


清櫻、穿山甲あたりは高級品種でなかなか手に入らない上に、良血統のため育成するうちに格好良く・・・とは簡単にいかないが、参考にしてほしい。

圧倒的な鋸歯の鋭さ


品種でいえばハデス、牛魔王などがこの部類に入るだろう。


KNOCK×ONでも取り扱っているが、依然このあたりの品種は人気が高い。


確かに格好いいし、こんな風に育てたいと強く思ってしまう特徴的なアガベだ。

牛魔王

育成で格好良く出来るのは、ボール状にする事


上述したが、鋸歯の幅や特徴的な葉は血統によるところが大きい。


つまり、個人が格好良くするにはボール状の綺麗な形のアガベを育成する他ない。


綺麗に引き締まったアガベを育てるにはどうすれば良いか、簡単に紹介させていただく。

アガベの水やりポイント


冒頭にも書いたが、アガベを締めるためには水やり方法にコツがいる。


そうはいっても基本的なことを守りさえすれば、ちゃんと出来るので実践してみる価値はある。

水やり頻度


アガベを締めるために水を切っていますといった方が多い。

確かに一理あるし、水を切れば葉は閉じていく。

ただし、閉じてしまうだけなのだ。

つまり、ボール状に膨らんだアガベに育てたいのであれば、水やりはマスト。

基本的には3日に1回程度の水やりが好ましく、僕のコレクションは2日に1回水やりを行うようにしている。

用土


意外と重要視していない人が多いようだが、アガベを格好良く育てるためには、用土選びが非常に大切。

普通の土であれば保水性が高すぎて、水やりが上記の頻度で行えない。

実はアガベは水が好き。しかし、ずっと水が与えられ続けると開いてしまい、すぐに徒長してしまう。

用土選びは保水性ではなく、水捌け第一で考えるといいだろう。

KNOCK×ONでは下記の配合を推奨している。

子株
  • エクサゴノ 50
  • 日向土(軽石)50
中株以上
  • エクサゴノ 20
  • 日向土(軽石)80


間違いなく言える事は、アガベの育成において水やりは絶対。

特に、成長点が細くなってしまうのは水やり頻度が低いからと言える。

そのため、用土選びは水捌けの良さが鍵となってくる。

通気性


水やりを適切に行う事で、アガベは健康に格好良く育てることが出来る。

しかし、水捌けの良い用土を使用していても育成環境によっては蒸れてしまい、徒長や根腐れの原因となりかねない。

そこで、オススメするのはサーキュレーターを用いた通気性アップだ。

僕自身、サーキュレーターを回し忘れたまま出かけてしまった時に、とてつもない不安に駆られる・・・。

それだけアガベにとって風は重要であり、パキプスなどのコーデックスも含め、植物と風は切っても切れない関係性にある。

サーキュレーターはコンパクトで移動が容易なものが好ましい。

KNOCK×ONイチオシのサーキュレーターを紹介しておく。

植物ライトで徒長を防止する


通気性、水やり頻度ときたら最後は光だ。


お手頃価格で販売されている植物ライトから、少し値段がするようなものまで、どのように選べばいいか迷う事もあるだろう。


実際、アガベの育成に植物ライトとサーキュレーターは欠かせないものになっている。


あとで後悔しないよう、過去記事を参考にしてほしい。

まとめ


せっかく購入したものだからこそ、格好良く育成したいし失敗はしたくない。


Instagramで、沢山いただく質問を今回は紹介した。


いつも書いているが、アガベの育成においては光・風・水がとても重要だ。


そして、格好良く育成したいのであれば、放ったらかしにしないよう日々植物たちの様子を観察することをお願いする。

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37歳|メーカー勤務のサラリーマン

趣味:アパレル・ビザールプランツetc...
好きなものを掛け合わせた事業を計画奮闘中。
アガベの育て方や、仕事が憂鬱な人に、副業が大きな心の支えになる事を知ってもらいたくて、ブログを書いています。

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